No.396(2005.09)
【
死にごろ父さん
】
ある日のこと、電話で岩田書院の住所を言うのに、番地が途中までしか言えなくて、あとが出てこなくて困った。そろそろボケが始まったか…。で、あらためて番地を眺めてみた。「4-25-6-103」である。
はい、そうです。今回の裏だよりのタイトルでした。お粗末。やっぱり疲れてるゎ。