No267　 2003年1月

【あけまして おめでとう ございます。】

旧年中はいろいろお世話になりました。本年もよろしくお願い申しあげます。 　例年、年賀状を2000通ほど出していたのですが、今年から、この「裏だより」をもって賀状にかえさせていただきます。何卒ご了承ください。�@経費削減の意味もあるのですが、他にも以下のような理由があるのです。�A年賀状をいただいた方に、こちらから賀状を出したかどうかのチェックをしきれないため、失礼をしているのではないかということ。�Bそれとは逆に、わざわざ賀状の返事をくださる方に対して、かえって申しわけないような気持ちになること。 　こうすれば、ハガキ代10数万円を節約できるし、全ての方に年賀状を出したことになる。もらったほうも、ＤＭだから、わざわざ返事を出すまでもない、と判断してくれるでしょう。というわけで、これが2003年の年賀状です。 　あらためまして、本年もよろしくお願い致します。