社会科歴史教育論

鈴木 哲雄 著
(北海道教育大学教授/1956年生まれ)


2017年3月刊
A5判・366頁・上製本・函入
ISBN978-4-86602-989-4 C3037
8900円 (税別)
学習指導要領の改訂を社会科歴史教育論から問う!
今後の歴史教育は、如何にあるべきか。「歴史研究と歴史教育を問い直す」という視角から、改めて歴史教育を社会科教育の枠組みのなかで再構築する。
【主要目次】

序 章 社会科歴史教育論の系譜

 T 社会科歴史教育の方向性
第1章 高校日本史教科書の新たな試み
第2章 変化する日本の歴史教科書
第3章 歴史教育再構成の課題
第4章 「小中高一貫の社会科歴史教育」を考える

 U 日韓歴史共通教材の作成
第5章 高校日本史にみる中世日韓関係史
補論1 自国史を超えた歴史教育
      −村井章介『アジアのなかの中世日本』を読む−
第6章 日韓共通の歴史教材の作成を目指して
第7章 『日韓歴史共通教材 日韓交流の歴史』を学生と読む
第8章 女真海賊の侵攻と日本・高麗関係
補論2 高麗軍に救出された女性の証言

 V 多文化教育としてのアイヌ文化学習
第9章 アイヌ分か学習の課題 −北海道内での現状−
第10章 札幌市教育委員会や白老町教育委員会・アイヌ文化財団の
      取り組み
第11章 アイヌ文化学習の実践とその方向性
第12章 多文化教育としてのアイヌ文化学習
補論3 アイヌ神謡集を教材化してみよう

終 章 社会科歴史教育の再構築

【既刊】社会史と歴史教育

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