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続 土御門家陰陽道の歴史 名田庄 ・納田終の地にて 陰陽道と名田庄関係史料 附 名田庄下陰陽師西家文書目録 おおい町文化財調査報告書2024年度 若狭路文化研究所 多仁 照廣 編 福井県おおい町教育委員会 発行 【岩田書院 発売】 2025年３月刊 Ａ４判・68頁・並製本・カバー装 ISBN978-4-86602-838-5 C3021 1000円 (税別) |
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続 土御門家陰陽道の歴史 名田庄 ・納田終の地にて 陰陽道と名田庄関係史料 附 名田庄下陰陽師西家文書目録 おおい町文化財調査報告書2024年度 若狭路文化研究所 多仁 照廣 編 福井県おおい町教育委員会 発行 【岩田書院 発売】 2025年３月刊 Ａ４判・68頁・並製本・カバー装 ISBN978-4-86602-838-5 C3021 1000円 (税別) |
| 前書『土御門家陰陽道の歴史－名田庄・納田終の地にて－』（2023.3）に続き、前書に収録できなかった谷川家・西家文書という名田庄の文書のほか、奈良県桜井市安倍文殊院文書、京都府立京都学･歴彩館若杉家文書を、カラー写真と翻刻文で収録し、併せて、名田庄の人々が土御門家陰陽道にどのように関わったかを知ることができる土御門史跡保存会の聞き取り調査など、近代の資料も収録した。 |
| 【主要目次】 |
| 緒言──────────────────────多仁 照廣 |
Ⅰ名田庄の陰陽道関係史料 |
| 解題 星祭りの村－土御門史跡と名田庄の人々────梅田 千尋 |
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