No.511/512(2008.06)

いよいよ「東京国際ブックフェアー」】

 7月12日(土)・13日(日)は、東京ビッグサイトに集合!!。岩田書院のブースは「人文社会学書書」コーナーにあります。吉川弘文館・歴史書懇話会の隣りです。いえ、言い方が違ってました。岩田書院の隣りが歴懇で、その隣りが吉川弘文館です。
 フェアーまでに、『ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏』Part2をだして、会場で100冊売ろう。サインの練習でも始めましょうかね(←うそです)。
 招待券は必要なだけ差し上げますので、ご連絡ください(時期的にもう遅いかも)。
 岩田書院の全点を出品、新刊・雑誌も含めて、全品2割引。どのくらいのスペースになるか、さっぱり見当がつかないのです。ぶっつけ本番ですね。
 おまけとして、岩田書院に送られてきた広告掲載誌や、私が会員になってる学会誌など、初日は1冊100円で販売(2日目は50円)。ついでに私が読み終わった本なども処分してしまいましょう。皆さんも、売ってもいいような本(ただし日本史・民俗系に限ります)があったら、会場にお持ちください。一緒に売ってしまいましょう(ただし売上げは岩田書院に寄付!)。
 ちなみに、関係出版社が、岩田書院の結果を気にしているのですよ。どれだけの効果があるのかを。私、正直に全部公開してしまうので、各社の期待にこたえて、きっちりと御報告いたします。なにせ、出展料60万円かけてますから。