| 【代引き、その後。また。】 |
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不良未払い者が、やっと解消した。昨年の10月から、直接注文の方法を代引きに切換えたが、それ以前に代金後払いで送った分の未入金の「こげつき」が、4月末でやっと解消した。切換えてから8か月かかっている。
ところが次の問題が発生している。雑誌の定期購読者に対する送付である。これを代引きにすると、注文した覚えがないのに、突然、雑誌が代引きで送られてくることになる。差出人も岩田書院ではないし(「ブックサービス」からになる）、しかも 開けてみないと何が送られてきたかが判らない。これじゃ困るだろう。
雑誌の定期購読だけ後払いを残すか？。しかし、2000円程度の金額をなかなか払わない人が結構いるのである。未払いで最後まで残った2人がそうだった。
丁寧にやろうとすれば、定期発送の直前に、読者に対してこれから代引きで雑誌を送ります、という通知をだすべきなのだろうが、そこまでは、やっていられない。となると、ここは、やむを得ないが、直接の定期購読は全面的に中止して、書店経由の定期購読に切換えてもらうか、その都度、注文してもらうように変更してもらうとするか…。
雑誌の新刊案内は、この新刊ニュースの裏面で告知しているので、それでよしするしかないのかなあ。でも、そうすると確実に注文が減るなあ。
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