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地名と風土 日本地名研究所編(所長:金田久璋) 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10 川崎市生活文化会館4F 電話044-812-1106 http://chimei.people.co.jp/ |
| 第19号(2026.07) | |
| B5/148p 2000円(税別) | |
| 巻頭言 | 金田 久璋 |
| 西表島の小地名 −自然と文化の歴史の証人− | 安渓 遊地 |
| 『遠野物語』第二二・二三話の「魂の行方」 −死んだ曾祖母はどこから来たのか− |
金田 久璋 |
| <特集 アイヌ語地名から探る暮らしと文化> | |
| 遠野における郷土研究のあゆみ −伊能嘉矩・柳田国男・荻野馨を結ぶ− |
小田 富英 |
| 東北地方のアイヌ語地名 −分布が示すアイヌの人々の歴史− |
小野 有五 |
| 伊能嘉矩とアイヌ語地名 −『遠野物語』をひも解きながら− |
小林 紘一 |
| 私の身近なアイヌ語地名と人々 | 佐藤 壽子 |
| 安土城の「あづち」について | 大木 紀通 |
| 東北地方を横断するモイワ地名 −シャーマンが名付けた古代の遺産− |
中野 良宣 |
| 地名が語る日高見地方のアイヌの足跡 | 荒竹 清光 |
| シャクシャインの戦いの背景を火山噴火から探る | 上野 廣幸 |
| 釧路という地名 | 柴田 哲郎 |
| 「オチルシ」の聖性が木落としや草木塔を生んだ −東北と北海道のアイヌ語地名について− |
清野 春樹 |
| 地名研究の先達(10) | |
| 牧瀬貞一郎に関する覚書 −小さな雑誌から地名研究を考える− |
神川 |
| 古層脈物語(4) | 谷川 ゆに |
| 地名談話室 | |
| 知ること、そして歩くこと | 石井 靖彦 |
| 吉田初三郎「島瞰図」 | 清水 正美 |
| 地名の語源を大切に | 向谷地芳久 |
| 埼玉県北部のアイヌ語地名の探索 | 小川 美之 |
| コラム | |
| 谷川健一を慕い今も足元の地名を調べ続ける | 菊地 恒雄 |
| 宇奈根地名考 | 高橋 治 |
| 生まれと清まりと「白」 | 久保田 宏 |
| 人種と民族にまつわる話 | 小林 汎 |
| 第18号(2025.07) | |
| B5/194p 2000円(税別) | |
| グラビア 秘蔵の國伊賀の地名 | |
| 巻頭言 地名研究の躍動と衰退 -伊賀から遠野へ- | 金田 久璋 |
| 1930年代の方言蒐集・研究ネットワークの一断面 ―方言・民俗研究者・橘正一の方言調査カードを起点として― |
神川 隆 |
| 地名が語る横浜・川崎の古墳時代と渡来人 | 荒竹 清光 |
| 仙台藩ゆかりの製鉄地と地名 | 太宰 幸子 |
| 妖怪と地名 | 小松 和彦 |
| <特集 伊賀・伊勢・熊野の地名と風土> | |
| 風の森にて ―古代製鉄遺跡と『青銅の神の足跡』を歩く― |
金田 久璋 |
| 日本各地の「伊賀」地名 | 山田 雄司 |
| 地名と歌 ―山中智恵子の地名歌― |
中路 正恒 |
| あれこれ尾鷲の地名 | 松永 洋一 |
| 文献史学・考古学・古代文学・民俗学のあいだ ―比自支和気・遊部伝承をめぐる断章― |
穂積 裕昌 |
| 地名からみる家康伊賀越え | 池田 裕 |
| 垂園森・哀園森からみる歌枕 | 辻 喜嗣 |
| 地名と狼 ―小字に刻まれた動物名称と地域差について― |
高橋 治 |
| 多気村丹生俣 ―伊勢本街道をめぐるあれこれ― | 三浦 佑之 |
| 伊勢路・黙契の旅の柳田国男 | 小田 富英 |
| 熊野路の柳田国男 | 米田 裕正 |
| 伊勢に浮かぶ答志島から日本の未来を考える | 今井 友樹 |
| 地名研究の先達(9) 鏡味完二・明克論 | 大矢 良哲 |
| 古層脈物語(3) | 谷川 ゆに |
| 地名談話室 | 吉開潔 吉開さつき 原正巳 須田茂 菊地恒雄 |
| 図書紹介 | |
| 服部英雄著『続・四千人が二千の村で聞き取った四万の地名、しこ名』 | 小林 汎 |
| コラム | 増田雄 久保田宏 犬丸慎一郎 笠井賢紀 |
| 第17号(2024.07) | |
| B5/174p 2000円(税別) | |
| 巻頭言 柳田國男『地名の研究』を志として | 金田 久璋 |
| 地名から見る物語 −若者と民俗の視点から− | 森野 巧巳 |
| 土俗趣味誌『土の香』についての一考察 −主に「趣味的研究」をめぐって− |
神川 隆 |
| アートによる地域づくりは可能か −『遠野物語』三二話・地名由来譚を題材とする芸術展の制作プロセスの記述 |
森内こゆき |
| 若狭・丹後の古代地名と風土・渡来人 | 荒竹 清光 |
| <特集:地名研究の原点を京都で探る> |
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| 日本文化研究の一隅に地名の柱を −柳田国男の地名研究の「揺らぎ」に学ぶ− |
小田 富英 |
| 鵜飼と地名 −フォークナビゲイションと地名が語る歴史表象− | 篠原 徹 |
| 漁場の占有地名と漁業慣行 −飛島のタコ穴漁の事例から− |
伊藤 廣之 |
| 漁業者の空間認識 −沿岸一本釣り漁の事例から− | 増ア 勝敏 |
| アジアに広がる「多仁」地名と姓 | 多仁 照廣 |
| 京の地名再考(1) 先斗町 | 杉本 重雄 |
| 京の地名再考(2) 一口 | 小寺 慶昭 |
| 京の地名再考(3) 嵐山 | 糸井 通浩 |
| 地名を表記する漢字が伝える情報 | 笹原 宏之 |
| より低い場所への模索 −桑原武夫から多田道太郎へ− |
鶴見 太郎 |
| 絵図からデジタルジオラマへとつなぐ地名景観 −京都府宮津市日ケ谷を事例に− |
笹谷 康之 |
| 地名研究の先達(8) 私が知る吉田金彦と「地名の研究」 | 中葉 博文 |
| 古層脈物語(2) | 谷川 ゆに |
| 地名談話室 | |
| アイヌ語地名タプコプをめぐる議論の展開 | 中野 良宣 |
| 地名が教えてくれるふるさとの歴史 | 金田 孫吉 |
| 伊豆の「払」という地名 | 篠原 憲 |
| 島の名前とその分類について | 加藤 秀雄 |
| コラム | |
| 天王信仰と行き逢い祭 | 久保田 宏 |
| 国(国家)にまつわる話 | 小林 汎 | 小字名称とグローバル | 笠井 賢紀 |
| 柳田国男の「狼論」−動物社会学と動物地名− | 橋 治 |
| 地名と地域史に就いて | 犬丸慎一郎 |
| 第16号(2023.03) | |
| B5/240p 2200円(税別) | |
| 巻頭言 これからの十年 −地名研究はどうあるべきか− |
金田 久璋 |
| 「矢切」(ヤキレ)地名考 ―古代製鉄との関わりから |
吉開 潔 |
| 生活圏から地名を読み取る −南房総市富山地区を例に− |
徳永 忠雄 |
| 熊襲・隼人の足跡と南九州の風土 | 荒竹 清光 |
| <特集 越前・若狭の風土と地名> |
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| 地名と神名に見るアイノコトと饗の事 −越前の田の神祭り− |
金田 久璋 |
| 「太介不乃己不」は、いずこに−考古学の範疇を越えて− | 水野 和雄 |
| 越前の地名と古代氏族 −特に敦賀・丹生郡の氏族・氏神と地名の諸相について− |
角鹿 尚計 |
| 白山信仰の白い謎を追って | 前田 速夫 |
| 白山称賛 | 正津 勉 |
| 一乗谷の歴史的地名 −新出の一乗谷古地図をもとに− |
宮永 一美 |
| 近世越前地誌における地名「九頭竜川」と「黒竜川」 −地名表記の差異について− |
伊藤 大生 |
| 柳田国男ゆかりの越前・若狭の土地と人 −中野重治と永江秀雄を中心に− |
小田 富英 |
| ツヌガという地名 −都奴賀・角鹿・敦賀を探る− |
三浦 佑之 |
| 戦前の公文書に地名の由来をさぐる | 長野 栄俊 |
| 深田久弥と福井 −福井中学校を視座として− | 岩田 陽子 |
| 坂井市の遺跡と漆文化 | 中田那々子 |
| 越前・若狭の「富士山」 | 門井 直哉 |
| 飛騨と越前 | 峠 順治 |
| 『北国紀行』・若狭・柳田国男 | 川波 久志 |
| 鯖江市の地名に関する一考察 | 片桐 哲郎 |
| 軍記『国吉籠城記』諸本の世界 | 大野 康弘 |
| 越前萬歳と加賀萬歳の比較 −演目を中心として− |
片岡 芳子 |
| 若狭路・丹後路翔遊 | 伴 とし子 |
| 歴史学の視点から日本海側を考える −網野善彦と寺島実郎から学ぶ− |
宮崎 章 |
| 連載 古層脈物語(1) | 谷川 ゆに | コラム |
| 白と黒の幕 | 久保田 宏 |
| 関和彦の地名観 | 犬丸慎一郎 |
| 塚研究における〈地名〉の価値 −塚と地名とエスノロジー− |
高橋 治 |
| 書評 小野有五『「新しいアイヌ学」のすすめ−知里幸恵の夢をもとめて−』 | 小林 汎 |
| 地名談話室 | 井藤一樹 菊地恒雄 木幡育夫 関 恵子 篠原 憲 杉本恵正 立石保男 中野良宜 |
| 第15号(2022.03) | |
| B5/206p 2000円(税別) | |
| 巻頭言 | 金田 久璋 |
| 古層脈物語 序 | 谷川 ゆに |
| 口絵 谷川健一関連・久高島イザイホー(比嘉康雄)など |
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| 谷川健一未発表談話記録 私と宮古島 | 谷川 健一 (採録・解説: 佐渡山安公) |
| <特集T 谷川健一論の現在> |
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| 父 谷川健一の人と学問―「小さき者の歴史」をめぐって | 谷川 章雄 |
| 谷川民俗学の現代的意義 ―萃点としての地名の発見― |
金田 久璋 |
| 世界民俗学のなかの谷川健一 | 島村 恭則 |
| 複合する草荘神 アカマタクロマタ考 | 金子 遊 |
| 谷川健一と沖縄 | 川島 健二 |
| 谷川健一と〈スデル〉 | 杉本 仁 |
| 地名研究における小字名主義と谷川健一の事小主義 | 加藤 秀雄 |
| 『南島文学発生論』の視点―小さきものからの照射 | 澤井 真代 |
| 谷川健一の地名学 | 川島 秀一 |
| 関東地方の谷戸・谷津地名について | 井藤 一樹 |
| 谷川健一先生のアイヌ語地名論 | 児島 恭子 |
| 谷川健一と後藤総一郎 ―並走する日本地名研究所と常民大学― |
小田 富英 |
| 編集者谷川健一の仕事・沖縄編 | 島村 幸一 |
| 太陽の族長 谷川健一 | 船曳 由美 |
| 負の前衛―谷川健一とその弟たちー | 前田 速夫 |
| <特集U 谷川健一を語る> | |
| 谷川健一先生との邂逅―未解の課題「粟」 | 野本 寛一 |
| 地名から古代を掘る | 赤坂 憲雄 |
| 「日本地名研究所」誕生前夜 | 荒竹 清光 |
| 昔の人の袖の香ぞする | 大江 修 |
| 私の中での谷川先生 | 太宰 幸子 |
| 私の知る「谷川健一」、徒然なるままに記す | 中葉 博文 |
| 鬼の遺言 | 原 義典 |
| 偉大な民俗学者 谷川健一先生を偲ぶ | 説田 武紀 |
| 谷川地名の継承と研究 | 田中 弘倫 |
| 回想 谷川健一先生 | 相澤 一男 |
| 谷川健一先生と川崎地名研究会 | 菊地 恒雄 |
| コラム | 澤井真代 川島健二 久保田宏 高橋治 |
| *既刊号は、岩田書院【不扱い】です。 お問い合わせは、発行所の「日本地名研究所」にお問い合わせください。 |
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