アーカイブズ学研究

日本アーカイブズ学会編 (会長:石原一則)

http://www.jsas.info/


第23号(2015.12)
A4/156p 2500円
段階的整理と欧米型整理論の比較
 −方法論の違いと出所及び原秩序尊重原則の解釈−
橋本  陽
<特集:2015年度大会>  
講演 時を貫く記憶を守る
 −これからのアーカイブズの課題−
加藤 丈夫
企画研究会「アーカイブズを学びに活かす」  
 趣旨説明 研究担当
 高校教育における戦争資料の活用を考える 坂井 久能
 公害資料館利用拡大の試み
  −西淀川・公害と環境資料館と公害教育−
林  美帆
 大学アーカイブズと「自校史教育」
  −大学文書館にける普及活動とその役割−
倉方 慶明
参加記  
 坂口報告と平井報告を聞いて 安藤 福平
 日本アーカイブズ学会2015年度大会参加記 高科 真紀
 日本アーカイブズ学会2015年度大会に参加して 宮川 大介
<小特集:2014年度第2回研究集会
「わが国におけるアーカイブズの現状と課題 各国比較を踏まえて>
 
 報告 藤吉 圭二
 参加記 浅野 真知
リレー企画「帝国の拡大とアーカイブズ」(3・完)  
 帝国の植民地・占領地支配と「戦後補償」記録の再認識
  −植民地朝鮮支配・戦後処理の決済構造と原本出所を中心に−
金  慶南
書評  
 奥村弘編『歴史文化を大災害から守る 地域歴史資料学の構築』 林  貴史
 渡辺浩一『日本近世都市の文書と記憶』 青木 祐一
 安藤正人・久保亨・吉田裕編
  『歴史学が問う公文書の管理と情報公開−特定秘密保護法下の課題−』
熊本 史雄

第22号(2015.06)
2500円
三重県における行政刊行物の管理体制の現状と課題 徐  有珍
覚書 公文書管理法における「行政文書」について 青山 英幸
<小特集 2014年度第1回研究集会「市民活動とアーカイブズ」>  
開催趣旨 青木 祐一
「市民アーカイブ多摩」について −その前史から現在まで− 中村  修
市民活動記録のコンティニュアム
 −「賞味期限切れ」から「ヴィンテージ」へ一
平野  泉
コメント 金  慶南
参加記 山内 利秋
<リレー特集「帝国の拡大とアーカイブズ」2>  
日本「内地」における島庁の設置と植民地における島庁の設置 高江洲昌哉
大韓帝国・日帝初期における土地帳簿とその性格 崔  元奎
翻訳:金耿昊・李相旭 監訳:金慶南
動 向:アーカイブズ・カレッジ修了論文報告会について アーカイブズカレジ修了生有志
書 評  
 国文学研究資料館編『アーカイブズの構造認識と編成記述』 清水 邦俊
 大戸安弘・八鍬友広編『識字と学びの社会史−日本におけるリテラシーの諸相−』 工藤 航平
紹 介:久保亨・瀬畑源『国家と秘密−隠される公文書−』 西山 直志
学会創立10周年企画(2)  
 大会・研究集会及び会誌『アーカイブズ学研究』目次(1〜20号)  

第21号(2014.12)
2500円
日本アーカイブズ学会設立10周年にあたって 石原 一則
記念講演 アーカイブズと私−沖縄の経験から− 大田 昌秀
<特集 私たちの「アーカイブズ学」をとらえ直す−批判・検証・展望−>  
 学会設立10周年企画研究会企画趣旨 平野  泉
 日本アーカイブズ学会の設立、その成果、そしてこれから 森本 祥子
 企業アーカイブズを持続可能なものとする
  −日本的経営におけるアーキビストとは?−
松崎 裕子
 輸入学問からその先へ
  −アーキビスト協会設立前後の米国におけるアーカイブズ原則の受容−
坂口 貴弘
<小特集 地域の中の学校資料とアーカイブズ>  
 2013年度第2回研究集会開催趣旨 古賀  崇
 学校アーカイブズの地域保存と住民利用 嶋田 典人
 尼崎における学校資料とレファレンス 城戸八千代
 研究集会に参加して
  −大阪市内の学校資料とアーカイブズ−
松岡 弘之
動向 日本科学史学会・夏の学校「科学史・医学史とアーカイブズ」参加記 久保田明子
書評  
 神戸大学人文学研究科地域連携センター編『「地域歴史遺産」の可能性』 宇野 淳子
 企業史料協議会編『企業アーカイブズの理論と実践』 中臺 綾子
 山本幸峻『近世の村落と地域史料保存』 富田(大石)三紗子

第20号(2014.05)
2000円
小特集 日本アーカイブス学会・砂川村役場文書研究会共催研究集会
   「砂川村のアーカイブズ―近代町村役場文書群の構造と内容―」
 
 特集にあたつて 白井 哲哉
 砂川村役場の組織分析と文書群構造
   ―町村制下を中心に―
大石三紗子
 役場文書の編綴の構造についての一考察
   ―明治期砂川村の役場文書を事例にして―
高江洲昌哉
 明治後期村役場文書の引き継ぎ
   ―東京府北多摩郡砂川村と愛媛県東宇和郡魚成村との比較から―
冨善 一敏
リレー企画「帝国の拡大とアーカイブズ」(1)  
 リレー企画「帝国の拡大とアーカイブズ」について 安藤 正人
 開催趣旨 加藤 聖文
 辺境に蓄積するアーカイブズ
   ―内国殖民地北海道の文書における国家と地方―
鈴江 英一
MLAにおけるメディアの特性とアクセスに関する試論
 ―東京大学経済学部資料室所蔵資料から―
矢野 正隆
書評  
 小名康之編『近世・近代における文書行政―その比較史的研究−』 渡辺 浩一
 根本彰編『シリーズ図書館情報学3 情報資源の社会制度と経営』 岡野 裕行
 菅真城『大学アーカイブズの世界』 清水 善仁
 布川玲子・新原昭治編著
  『砂川事件と田中最高裁長官−米解禁文書が明らかにした日本の司法−』
渡邊  健
 大久保利泰監修、森重和雄・倉持基・松田好史編
  『大久保家秘蔵写真 大久保利通とその一族』
研谷 紀夫
会 告  
 日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程/細則/申請要項
 
 2013年度認定日本アーカイブズ学会登録アーキビスト名簿

第19号(2013.11)
2000円
小特集 2013年度大会企画研究会 <放射線データアーカイブスの構築に向けて>  
 福島放射線測定データの現状とメタデータベース作り 伊藤 好孝
 科学資料をめぐるアーカイバルプラクティス:概要の紹介 松尾 美里
 国立国会図書館における東日本大震災アーカイブ構築の取組 松本  保
イギリスにおける民間アーカイブズ:その保存へのとりくみ ノーマン・ジェイムズ
(森本祥子 訳)
書評  
 平井孝典『公文書管理と情報アクセス
  :国立大学法人小樽商科大学の「緑丘アーカイブズ」』
桑尾光太郎
 江上敏哲『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』 古賀  崇
 箱石大編『戊辰戦争の史料学』 宮間 純一
紹介  
 神奈川県立公文書館編『陸前高田市被災公文書レスキュー報告書 2011-2012』
 国立公文書館編『被災公文書等修復マニュアル』 酒井 麻子
2012年度日本アーカイブズ学会登録アーキビスト認定者の声  
 登録アーキビスト資格制度の誕生と課題 柴田 知彰
 「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」で思うこと 小根山美鈴
日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程/同細則/同申請要項  
日本アーカイブズ学会プライバシーポリシー  

第18号(2013.6)
2000円
<小特集>2012年度第1回研究集会〈医療をめぐるアーカイブズ〉  
 開催趣旨 研究小委員会
 医学・医療史研究と史料
  一ハンセン病対策の事例から
芹澤 良子
 昭和戦前期精神病院の症例誌について 鈴木 晃仁
 「研究集会 医療をめぐるアーカイプズ」参加記 廣川 和花
 2012年度第1回研究集会参加記 富田 健司
ダッチ・マニュアル入門:2003年米語版再版によせて(下) ペイタル・ホルスマン、エリック・ケテラール、ティオ・トマスン
(青山英幸訳)
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」資格認定制度創設の経緯について 日本アーカイブズ学会
ユネスコ「デジタル時代の世界の記憶:デジタイゼーションと保存」参加記 松尾 美里
書評・紹介  
 中野目徹・熊本史雄編『近代日本公文書管理制度史料集 中央行政機関編』 太田 富康
 NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用』 研谷 紀夫
 マリア・バルバラ・ベルティーニ著・湯上良翻訳『アーカイブとは何か』 平野  泉
 長澤孝三『幕府のふみくら』 高橋 伸拓

第17号(2012.11)
2000円
<特集:東日本大震災1年−これまでの活動と今後の課題−>  
 宮城での歴史資料保全と3.11大震災
  −震災「前」・震災「後」・これから−
佐藤 大介
 神奈川県立公文書館における陸前高田被災行政文書レスキュー事業 木本 洋祐
 東日本大震災における「戦災・原発」の記録化事例研究
  −法政大学「環境アーカイブズ」の活動を中心に−
金  慶南
 原発事故による放射線測定結界のアーカイビング 政池  明
ダッチ・マニュアル入門:2003年米語再版によせて(上) ピータ・オレマン、
エリック・ケテラール、
ティオ・トマスン
(青山英幸 訳)
国際アーカイブズ学評議会(ICA)2012年ブリスベン大会に参加して 古賀  崇
書評  
 石川徹也・根本彰・吉見俊哉編『つながる図書館・博物館・文書館』 藤吉 圭二
 渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター編『世界のビジネス・アーカイブズ−企業価値の源泉』 横山  遼
 安藤正人『アジアのアーカイブズと日本』 前川佳遠理
紹介  
 竹沢哲夫『戦後裁判史断章−一弁護士の体験から』 松尾 正人
 松岡資明『アーカイブズが社会を変える−公文書管理法と情報革命』『日本の公文書−開かれたアーカイブズが社会システムを支える』 関根  豊

第16号(2012.03)
2000円
ローリエの約束:カナダの歴史的国勢調査記録への公的アクセスを確保する テリー・クック/ビル・ワイザー
本邦企業アーカイブズの30年 大谷 明史
研究集会「アーキビスト資格制度の実現に向けて:学会提案を議論するPart2」参加記 小谷 允志
「アーキビスト資格制度の実現に向けて:学会提案を議論する」に参加して 佐藤 勝巳
書 評  
 松井輝昭『厳島文書伝来の研究 中世文書管理史論』 高橋  実
 太田富康『近代地方行政体の記録と情報』 堀内 謙一
 全史料協近畿部会編『時を貫く記録の保存』 藤 隆宏
 瀬畑源『公文書をつかう 公文書管理制度と歴史研究』 福島 幸宏
紹 介  
 山口陽一ほか『教会アーカイブズ入門』 高野  修

第15号(2011.11)
2000円
特集 アーカイブズ学会2011年度大会企画研究会報告
 〈広がりゆく「デジタルアーカイブズ」とアーカイブズ〉
 
 国立公文書館におけるデジタルアーカイブズの取組み 八日市谷哲生
 公共放送によるインターネット時代のコンテンツ展開
  −NHK戦争証言アーカイブズのこころみ−
宮本 聖二
 デジタルアーカイブズの15年 −それが意味するもの− 笠羽 晴夫
  コメント 水谷長志
谷口知司
森本祥子
帝国と植民地における不均衡残存記録の構造と植民地支配の特徴
 −朝鮮総督府の山林資源記録を中心に−
金  慶南
国際シンポジウム「ビジネス・アーカイブズの価値」参加記 森本 祥子
書評  
 研谷紀夫著『デジタルアーカイブにおける「資料基盤」統合化モデルの研究』 松尾 美里
 青山英幸編『電子時代のアーカイブズ学教育』 平野  泉
 国文学研究資料館編『中近世アーカイブズの多国間比較』 白井 哲哉
紹介 森本 祥子
 松下正和・河野未央編『水損史料を救う』 児嶋ひろみ
 園田直子編『紙と本の保存科学』第2版 大湾ゆかり

第14号(2011.03)
2000円
<特集 教育研究機関におけるアーカイブズ活動を考える>  
 大学共同利用機関におけるアーカイブズの現状と課題
 −高エネルギー加速器研究機構を中心に−
関本美知子
 東京女子高等師範学校卒業生を対象としたオーラルヒストリー
 −大学史資料としての可能性−
和田 華子
芹澤 良子
アーカイブズにおけるアウトリーチ活動論
 −大学アーカイブズを中心として−
清水 善仁
日本アーカイブズ学会研究集会  
「アーカイブズの構造を読み解く−編成・記述論の現在−」参加記 山崎 一郎
書評  
『逐条解説公文書等の管理に関する法律』『Q&A公文書管理法』『逐条解説公文書管理法』 清水 惠枝
『劣化する戦後写真 写真の資料化と保存活用』 荒木 臣紀

第13号(2010.11)
2000円
時を貫く記録としての公文書管理の在り方
 −今、国家事業として取り組む−
上川 陽子
公文書管理法がもたらすアーカイブズ学の課題
 −“レコードスケジュール”を中心に−
 
 記録の評価選別とレコード・スケジュール 石原 一則
 韓国公共機関におけるレコードスケジュールの構成と記録管理基準開発方法の理解 任眞嬉
(崔誠姫・訳)
専門図書館におけるアーカイブズ学の流入と展開
 −専門図書館協議会での言説を中心に−
水谷 長志
韓国・国際アーカイブズ文化展覧会(IACE)に参加して
 −EASTICAセミナー・IACE国際セミナーの模様を中心に−
古賀  崇
書評 国文学研究資料館編『アーカイブズ情報の共有化に向けて』 中村 崇高

第12号(2010.03)
2000円
特集1 2008年度 第2回研究集会
  〈研究記録のアーカイブズ−研究過程の検証と新たな情報資源化のために−〉
 
 SSJデータアーカイブの現状と課題
  −社会調査・データアーカイブ研究センターの活動−
佐藤 博樹
 自然科学の研究アーカイブズ
  −研究記録と説明責任−
高岩 義信
 研究集会参加記 大石三紗子
特集2 2009年度 第1回研究集会
  〈公文書管理法と専門職問題〉
 
 公文書管理『新時代』における専門的人材の育成に向けて
  −米国情報大学院(iSchool)が新しい時代を切り拓く−
岡本 信一
 アーカイブズ業務と専門職
  −広島県立文書館20年の体験から−
安藤 福平
 公文書管理法の成立と文書館専門職養成の役割 針谷 武志
 研究集会参加記 宇野 淳子

第11号(2009.11)
2000円
国民にひらかれた国立公文書館の構築
  −改革の軌跡と今後の展望−
菊池 光興
〈企画研究会:Archives Japan 50−アーカイブズ学からの照射−〉  
 アーカイブズ理解の50年/公文書管理法への50年 太田 富康
 山口県文書館と50年 山崎 一郎
 アーカイブズ編成・記述・検索システム論の成果と課題 清水 善仁
 アーカイブズと動的映像アーカイブ−近くて遠い隣人?− 児玉 優子
文学研究資料の未来をめぐる一考察
  −編集文献学とアーカイブズ学の狭間で−
明星 聖子
書評:大石学編『近世公文書論−公文書システムの形成と発展−』 高橋  実
紹介:  
 『歴史知識学ことはじめ』 研谷 紀夫
 Mackay,Nancy,Curating Oral Histories:From Interview to Archive 中島康比古

第10号(2009.03)
2000円
特集 デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性
 アジア歴史センターから見たデジタル・アーカイブズの現在と展望 平野 宗明
 「デジタル化」とアーカイブズ −「正倉院文書データベース」と近代史料のデジタル化を通して− 後藤  真
 コメント(岡本真・近藤靖之) 参加記(東龍治)  
動向  
 米国アーキビスト協会(SAA)2008年大会参加記 松崎 裕子
 国際文書館評議会(ICA)2008年クアラルンプール大会に参加して 古賀  崇
 第4回「記録とアーカイブズの歴史国際会議」に参加して 安藤 正人
 数字で見るアメリカのアーキビストたち 中島康比古
書評  
 大濱徹也著『アーカイブズの眼』 高野  修
 小川千代子・小出いずみ編『アーカイブへのアクセス』 清水 邦俊
 仲本和彦著『研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド』 和田 華子

第9号(2008.11)
2000円
歴史研究とアーカイブズ 石井 米雄
アーキビスト資格制度の構築にむけて
 アーキビスト資格論議の歩みと資格制度提言 高橋 実
 日本における養成過程と資格制度の提案 森本 祥子
 2008年大会シンポジウムでの討議のまとめ 古賀 崇
地域史料としての台紙付写真に関する一考察 尾崎 泰弘
報告:国際社会学機構第38回世界会議 藤吉 圭二
書評:『明日の図書館情報学を拓く』 中野美智子
書評:『藩政アーカイブズの研究』 定兼 学

第8号(2008.03)
2000円
接収日系企業史料の試験的整理と史料構造の分析 秋山 淳子
映画関連企業資料の現状と問題点 加藤 厚子
「自己点検・評価」・「教育研究」と大学アーカイブズ 菅  真城
段階的整理におけるコストパフォーマンス 坂口 貴弘
変わらないこと、変わってはならないこと
−国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)セミナー・シンポジウムに参加して−
柳沢芙美子
書評『アーカイブを学ぶ』 針谷 武志

第7号(2007.11)
2000円
<2007年度大会特集:アーカイブズの〈力〉−歴史からの検証−>
講演:博物館と文書館のあいだ 樺山 紘一
開催趣旨 保坂 裕興
近世日本のアーカイブズ−利用の側面を中心に− 冨善 一敏
日本ににおける近代アーカイブズの萌芽
−明治期の行政機関の文書管理制度を中心に−
渡辺 佳子
近現代における行政アーカイブズ公開の歴史的検証
−明治後期〜昭和戦前期の図書館と府県庁記録−
太田 富康
対馬藩の御内書、老中奉書の選別
−18世紀後期における文書管理の転換−
東   昇
アーカイブズ関係機関協議会の設立について 山崎  圭
ニュージーランド・アーカイブズ・記録協会2007年度大会に参加して 古賀  崇
書評:『政策提言・公文書管理の法整備に向けて』  後藤  仁

第6号(2007.03)
2000円
小特集<第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議講演録>
現実を学ぶ
−イギリスでの実践の場への理論の適用−
キャロライン・
ウイリアムズ
森本祥子(訳)
アーキビストの役割における連続と変容
−Inter PARES プロジェクトの成果から−
ルチアナ・ドゥランチ
石原一則(訳)
専門職のパートナーシップで
アーカイブズ学教育の未来を確かなものに
カレン・アンダーソン
安藤正人(訳)
世界のアーカイブズ学教育最前線で考えたこと
−第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議・
専門セミナー参加記−
清水 善仁
書 評
『入門・アーカイブズの世界
−記憶と記録を未来に−』
上田 良知
『建築記録アーカイブズ管理入門』 清水 惠枝

                   
第5号(2006.11)
2000円
〔2006年度大会 記念講演〕
東寺百合文書からアーカイブズ学へ                上島  有
〔シンポジウム:アーカイブズ専門職の未来を拓く〕
開催趣旨     保坂 裕興
大学と大学院のアーカイブズ教育     針谷 武志
アート・ドキュメンテーションの専門職能とデジタル・アーカイブズ     波多野宏之
専門職の未来を考える    高山 正也
アーカイブズ・カレッジの実践    渡辺 浩一
〔論考〕
先例調査にもとづく市民防災教育を視野にいれた災害アーカイブの立ち上げ 木村 玲欧・林  能成
〔動向〕
戦後60年記念学術シンポジュウム
 「戦争の記憶とアーカイブズ学−喪われゆく記憶の再生に向けて−」 に参加して                          
和田 華子
〔書評〕
『日本の大学アーカイヴズ』                     神立 孝一

第4号(2006.3)
2000円
〔2005年度大会企画研究会:
欠くべからざるアーカイブズ、求められるアーカイブズ〕
憶から記録された歴史ヘ   イ・ヒョンジョン
アーカイブズが生まれる      佐々木和子
〔論考〕
韓国における記録史料の保存と公開     李  Q龍
建築資料を対象としたリアル・デジタルアーカイブの構築    研谷紀夫・馬場 章
〔動向〕
「第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議」の開催について     安藤 正人
過去精算、人権、そして記録    イ・ユンギョン
アーカイブズ学教育に関する日中研究交流会     針谷 武志
EADを用いた資料記述システムの開発     森本 祥子
〔書評〕
『電子環境におけるアーカイブズとレコード』     古賀  崇
『戸長役場史料の研究』     中野目 徹

第3号(2005.11)
2000円
〔2005年度大会特別講演〕
過去、現在、そして未来の架け橋                  ジョーコ・ウトモ
〔論考〕
国立大学法人における卒業論文の扱い             平井 孝典
技術・枝能保存継承ツールとしての発電所建設記録映像のデジタルアーカイブズ              馬渕 浩一
蜂須賀家文書「草案」の構成と伝来                三宅 正浩
〔動向〕
『公文書ルネッサンス』と昨今の公文書等の管理体制整備の動きについて   西山  伸
〔書評〕
『近現代史料の管理と史料認識』                 西川  誠
Ethics and the Archival Profession       中畠康比古

第2号(2005.3)
2000円
〔小特集:海外のアーカイブズ学の動向〕
小特集にあたって                         森本 祥子
アーカイブズ学入門                  テオ・トマセン (訳)石原一則
米国アーカイブズ最新事情                     加藤 直子
イギリスにおけるアーカイブズ学研究の現状   坂口 貴弘
アーカイバル・ディバイドを越える  −ICA第15回大会からのメッセージ− 保坂 裕興
アジアのアーカイブズ学研究とアーキビスト教育  −「アジア太平洋地域アーカイブズ学教育国際会議」に参加して− 安藤 正人
〔研究集会参加記〕
日本アーカイブズ学会研究集会(第1回)に参加して      清水 邦俊
日本アーカイブズ学会研究集会(第2回)に参加して      中村  修
〔書評〕
『台湾総督府文書の史料学的研究−日本近代公文書学研究序説』   川島  真
『文化遺産情報のData ModelとCRM』    八重樫純樹
『アーカイブズの科学』 安藤福平
長沢 洋
西村 晃
数野文明
西向宏介

第1号(2004.10)
2000円
〔特集:日本アーカイブズ学会設立大会〕
創刊の辞               高埜 利彦
〔記念講演〕
未来の時は過去の時のなかに −21世紀のアーカイブズ学− エリック・ケテラール(訳)児玉優子
〔設立記念シンポジウム:アーカイブズ学を拓く〕
趣旨説明 コーディネーター  安藤 正人
アーカイブズ−エビデンス、ヒストリカル・ドキュメント、ヘリテージ 青山 英幸
学際研究としての記録学とアーキビスト教育 金  翼漢
歴史学とアーカイヴズ運動                    保立 道久
パンダ・シンドロームの脱却−図書館情報学の再構築 永田 治樹
資料認識とナレッジ・マネジメント−博物館情報学の立場から   水嶋 英治
〔コメント〕牟田昌平・福井憲彦・西山 伸
〔パネル・ディスカッションの概要〕               安藤 正人


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