土佐地域文化

土佐地域文化研究会  


第10号(2006.06)
2000円
【酒特集】
立夏酔談−国酒・清酒のルネサンスを願って−              立松  朗
創業者山川由良太                            山川浩一郎
明治以後の宇摩郡内の酒蔵と篠永酒蔵の建物について          鎌倉 次朗
甘酒の霊力−徳島県の神社祭礼の事例から−               高橋 晋一
明治期高知県酒造業の状況−展開とその抱える問題−          小野 祐平
「土佐名鑑」にみる明治期の酒造業界について               香崎 和平
窪川地域での酒造りについて                       林  一将
中小企業近代化促進、構造改善事業と高知県酒造業界          松尾昭仁郎
土佐酒の恩人−服部久吉のこと−                     谷   是
高くかほらめ                              竹村 昭彦
アメリカでのSAKEづくり                        近藤 富夫
お酒の中の水とアルコール                        能勢  晶
ある漁村の飲酒風景                           岡林正十郎
漁民と酒                                西川恵与市
酒を器で楽しむ                             利根 洋一
土佐酒雑記−酒桶と樽の話−                       坂本 正夫
有酒自土佐来不亦楽乎                          大上 葉子
酒屋に学ぶ                               蕭  紅燕
 *
山内一豊の土佐初入国                          原田 英祐
近海カツオ漁船乗組員の生活史ノート−高知県中土佐町久礼の事例より−   増崎 勝敏
海洋深層水の多面的利用と地域的効果−高知県室戸市の事例をもとに−    若林 良和
高知・海辺の風景を歩く−須崎市・中土佐町2−              宮川 敏彦
カナダ日系ガーディナーの先駆者−高知県宇佐の山本兄弟−      河原 典史
カツオと共に生きる島−海に生きる人たちと沖縄・伊良部島への想い− 伊藤 洋志
『土佐地域文化』発行の財政保障を考える                 宮川 敏彦

第9号(2005.8)
2000円
【森特集】
巻頭随筆 いのちをつなぐ森 −土佐の木の実の森− 北島  宣
「森」と「杜」 大上 葉子
森に悩む 原田 英祐
焼畑から始める森づくり 加藤 正彦
森は心の詩 中森 道雄
四国稗 −謎多き作物を尋ねて−                    佐藤 省三
大豊のはなし 小松 俊雄
松煙聞き書き考 中平 大世
塩の道 −いぎなぎの里・物部から絵金の街・赤岡へ−          公文 寛伸
権守神社の水盤(馬路村魚梁瀬) 山中  巌
魚付保安林 西川恵与市
古里の先人 −岡林勝四郎穆清(雲樵)− 山地 亮孝
野根山の民話 原田 英祐
四万十川の伝説 −志和城主の娘おまん槿花姫ものがたり− 林  一将
木にこだわった町づくり 橋本 広綱
隠れた森の住人 −山椒魚−                      岡山 健仁
山里に住む人々 近藤日出男
石鎚山の自然と動植物 −森林生態系保護地域−             岡山 健仁
蘇った紫草色 −苦節30年の記憶− 石川 貴啓
花は私に元気をくれる              公文 寛伸
中国大陸 植樹と心の交流記 −森は心の詩 森とともに−        中森 道雄
華北における食糧構造の変化 −魏晋南北朝から隋唐期にかけて−
王利華著
蕭紅燕編訳
高知・海辺の風景(2004〜2005)を歩く@ −須崎市編 1−    宮川 敏彦
魚前線                                西川恵与市
サンゴ礁海域における民俗知識としての魚類
−沖縄県伊良部島を事例とした民族魚類学への試み−
伊藤 洋志
琉球の織り                              岩井 信子
信州だより −信州望月の伝統行事(道祖神と十九夜)−      竹内来望子
新土佐弁・へんしも                          原田 英祐

第8号(2004.12)
2000円
【飲食文化特集】
巻頭随筆 最新中国食事情 西澤 治彦
津野山の茶 上田 茂敏
土佐の茶業史 広谷 喜十郎
土佐酒 水・米・料理 松尾 昭仁郎
日本の旬の食とお酒が、あなたを真に幸せにする! 竹村 昭彦
有光酒造場通信 有光 尚
「呑んべ」の戯言 原 弘道
青 酒と西蔵人の生活 ふるつく
吉野ヶ里遺跡行
「風土記」にみるくにを「食す」ことと「治す」ことと
大上 葉子
藩政期の食文化と現代 福吉 要吉
土佐の食物史の一断面 宮川 逸雄
豊永郷の生活 釣井 龍秀
高知からの仙人料理 川村 昇陽
木の実を食べよう 山崎 安津
北島 宜
漁浦の郷土飲食のはなし 西川 恵与市
蕎麦すべり 土佐の年越し蕎麦は12月朔日 岩井 信子
東洋町周辺の食文化 原田 英祐
野根の名物・野根まんじゅう 原田 英祐
四国山地のコビダンゴ 坂本 正夫
四国各地に残る芋名月ともちなし正月 近藤 日出男
私が出会ったスローフード、スローライフ  和田 佐和子
信州だより 竹内 来望子
インジェラから見るエチオピア 岩井 尚子
沖縄の海に生きる 伊良部島沿岸海域の性質と生業環境 伊藤 洋志
四万十川と水害 林 一将
七夕とカジノキ 広谷 雅子
私の方言しらベ50年 原田 英祐
                                
第7号(2003.07)
2000円
【海特集】
海の心象風景 渡邊 欣雄
ぼくと海の詩と 中原 繁博
漁浦の風習と麦わら鰹 西川 恵与市
土佐の魚料理 宮川 逸雄
高知県室戸海洋深層水豆腐 田中 幸彦
四万十川の生活文化と鮎漁法について 林 一将
海亀 近藤 日出男
須崎の宝永津浪溺死之塚 市川 豊八
真覚寺日記にみる安政大地震津波による宇佐の被害状況 岡林正 十郎
戦争と海 島村 泰吉
浦戸湾と港口の変遷 瀬戸 鉄男
古代土佐の海の世界を考える 広谷 喜十郎
庄屋文書と史料が語る 福吉 要吉
甲浦の海運史 原田 英祐
『土佐のカツオ漁業史』編纂記(2) 林 勇作
おぢやん、おばやんの言い伝え 川島 昭代司
カツオのタタキ実演販売と地域交流
 ―高知県中土佐町のキャラバン隊同行記―
若林 良和
海の奇祭・野見の潮ばかりの行事 香崎 和平
暮らしと海 岩井 信子
水俣の海から 広谷 雅子
沖縄県伊良部島探訪記 伊藤 洋志
故郷としての異郷 松田 建一
「漂着するもの」に想うこと 大上 葉子
土佐のウミンチュ―橋本伊勢美さん― 仲原 英哉
大海渡航の鰐口 三宮 凱温
野外学習のすすめ  蕭 紅燕
第6号(2003.1)
2000円
【漁業特集】
土佐人とカツオ”たたき” 石原 義剛
和船時代のかつお一本釣り 西川 恵与市
鰹の国万談義 川島 昭代司
中土佐町史料及び『土佐のカツオ漁業史』編纂記
(その一)
林 勇作
高知県における現代漁業の特質
──統計・行政資料による漁業の動向と現況をもとに──
若林 良和
藩政時代後期土佐国上灘地方における漁業の発展情況 岡林 正十郎
上灘の網代と漁業について 山本 武雄
漁村に生きる知恵
──室戸岬・三津集落の場合──
島村 泰吉
随想 浦戸湾の漁業
──郷愁の浦戸湾──
瀬戸 鉄男
水主の変遷(大月)とその考察 福吉 要吉
甲浦港と漁業史 原田 英祐
海洋漁民と河川漁民と 高木 啓夫
人魚伝説と八百比丘尼の塔 香崎 和平
土佐の漁村集落・漁港と漁村民家 溝渕 博彦
土佐清水市恵比須町の船大工
──宮本国松翁聞書──
坂本 正夫
南海巨大地震 小松 勝記
享保17年の大飢饉と鯨油の効用 広谷 喜十郎
植杉漁労長に聴く
──土佐のカツオ一本釣り──
仲原 英哉
四万十川下流・上流域の漁撈の一端をみる 近藤 日出男
細谷川の老漁師 三宮 凱温
魚の棚・高知と明石 西村 和子
「漂着するもの」に想うこと 大上 葉子
オムニバス「土佐の漁業」で感じたこと 蕭 紅燕 
チャーモ湖の漁 岩井 信子
シルクロードの日本漁師 三宮 凱温
高知県西部の力石 高島 慎助
テレビ桟敷からの天神さん 広谷 雅子
ルオソンちゃん日記 フランス篇 竹内 来望子
紅いオニユリの花 松田 健一
第5号(2002.6)
2000円
【鏡川小特集】
忘れたものを甦らす 姫田 忠義
土佐山村の農業 山本 優作
鏡川と老人クラブ 秋月 嘉男
自分流・生涯学習の歩み 西山 悌三郎
鏡川の魚介類 岡村 収
鏡川流域生物覚書 山脇 哲臣
鏡川のほとりに住んで 谷 是
失われた鏡川の風景 今井 嘉彦
土佐の暮らしの文化を守る会 川添 歓一
土佐山村の十三夜 岩井 信子
高蓮寺の釈尊像 本山 賢之
七つ渕のあれこれ 松本 紀郎
鏡川沿いの史跡を訪ねて 岩崎 義郎
鏡川河畔の弥生人たち 宅間 一之
鏡川──簀鯔狩り・梟首 松本 瑛子
高知城下の鏡川起源考 広谷 喜十郎
鏡川──夜風のささやき── 三宮 凱温
留学生は、鏡村をどう見たか
──小さな感想文集より──
宮川 敏彦
ジャガイモの美味しい話 広谷 雅子
ふるさと 色平 哲郎
黄山日記
──ルオソンちゃんの習い事日記──
若松 来望子
渭水の川霧 大上 葉子
郷土社会の中国 費 孝通
蕭 紅燕訳
第4号(2001.11)
2000円
【山村特集】
山村の現状と課題 坂本 正夫
山の暮らしは貧しいか
──信州秋山郷の暮らしから──
福澤 昭司
大川村の焼畑 橋田 俊介
山が死にかけている
──中山間の山村を見た役場農林業担当からのレポート──
岡村 博公
森は海と川の恋人 坂本 耕平
馬路営林署の歩みと村民との関わりの一端
──明治二十九年開庁、平成十三年閉鎖──
山中 巌
ふるさと 色平 哲郎
先祖代々の「鎖」 マイケル・カーン
「碁石茶」随想 石川 靖朗
小松神社との御縁と麦酒 中川 幸子
石鎚山系山村に残る木に潜む幼虫食 近藤 日出男
伊豆の山猿
──民族学振興会と「みいさん」の想いで──
大上 葉子
鏡川流域史を考える覚書(一) 広谷 喜十郎
北川村の民話 前田 年雄
高知県と徳島県の方言について 原田 英祐
山里の鳥 三宮 凱温
高知県東部の力石 高島 慎助
紀州熊野方言「ウイ」について 原田 英祐
日本酒アドバイザー 阪和 舞
わがまち「魚の棚」 西村 和子
You've got to help yourself 広谷 雅子
西南中国の山村の話 大上 葉子
むだのない暮らしが懐かしい 蕭 紅燕
郷土社会の中国(その二) 費 孝通
蕭 紅燕訳
第3号(2001.6)
2000円
【鏡村小特集】
高知山村はいま
──限界集落と沈黙の林によせて──
大野 晃
鏡村の山の事川の事 高橋 正臣
鏡村の水 今井 嘉彦
鏡村──川の幸、山里の幸 松本 瑛子
鏡村の里に炭窯を訪ねてみよう 宮川 敏彦
太刀踊今昔 杉本 道彦
おじいちゃん、どういった人たちが村に住んでいたんですか? マイケル・カーン
鏡村の民話 下元 国重
鏡の月──蟹越咄── 三宮 凱温
鏡村の神々の歴史考 広谷 喜十郎
JA女性部 広瀬 美津子
加藤 孝幸
湖に顔が映ったか? 杉本 久治
秋月 嘉男
今井 嘉彦
松尾 徹人
鏡川と家庭排水 広谷 雅子
わたしの結婚話 下元 国重
南国市における近代村落社会の構造分析
──野中部落における主要な生活基盤と生活状況について──
藤原 健太郎
高知県中部の力石 高島 慎介
仁淀川次郎兵衛と力石 広谷 喜十郎
沖磯のウツボ漁
──高知西南地域大月町小才角──
近藤 日出男
カツオ産業文化論
──ソロモン諸島とモルディブ諸島を事例として──
若林 良和
漁村、石鏡における海女漁業の現状
──三重県鳥羽市の事例調査から──
中川 将道
ふるさと
──僻地医療の現場からみる「ムラの自治」──
色平 哲郎
郷土社会の中国 費 孝通
蕭 紅燕
ドラミ放浪記 雲南篇 若松 来望子
ご注文へ