富士山文化研究 「富士信仰研究」(1〜5号)改題

※ 第4号は品切れ

富士山文化研究会(会長:吉田千秋 )

第11号(2013.07)
3000円
太宰治『富嶽百景』に関する諸問題について
  −太宰治の錯誤とされた事象の検証− 
中嶋 信彰
栃木県西南部での富士・浅間信仰 船水 康宏
武蔵野市の民間信仰 −富士山信仰を中心に− 榎本幸二郎
明治期の富士山頂の奥宮修復誌 竹谷 靭負
杉田安養寺本『冨土山大縁紀』翻刻・解題 植松 章八
『続 富士の神徳』
 −東北大震災における扶桑教の活動の記録−
宍野 史生

第9・10合併号(2008.12)
3000円
巻頭言 十周年記念号発行に際して  竹谷  誠
追悼 小川 博先生  
 小川博先生のご逝去を悼んで 岡田  博
 深い悲しみ 秋山 高志
 小川博先生の思い出 竹谷  誠
 小川先生さようなら 中嶋 信彰
外国人の富士登山に対する幕末日本人の対応 宮崎ふみ子
須走大日堂継承と旧北郷村十一ヶ村の大日堂への信仰 小林 謙光
比奈赫夜姫譚にみる富士信仰 植松 章八
群馬県での富士・浅間信仰 船水 康宏
富士山の「法印(ほうえん)さん」
   −富士市立博物館寄託・大宝院秋山家資料−
大高 康正
富士塚前史考(2) 高田富士以前の江戸の代表的富士塚
   一本郷富士・千駄ヶ谷富士・浅草富士一
竹谷 靭負
富士講開祖藤原角行藤仏の信仰前期に関する考察 中嶋 信彰
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書簡再読 その七 岡田  博
資料紹介 御嶽教(明治三十八年茨城県北部)教導職名簿 秋山 高志

第8号(2007.12)
2000円
村に入り来る宗教的職能者  西海 賢二
小谷三志と宮本準龍 秋山 高志
東北地方の浅間神社を訪ねて 船水 康宏
南足柄市岩原八幡神社丸岩講榊立について 小林 謙光
富士塚前史考(1) 竹谷 靭負
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読 その六 岡田  博
富士塚研究史概論および富士塚研究における諸問題についての考察 中嶋 信彰

第7号(2006.12)
2000円

富士山文化研究会会長就任挨拶 竹谷 靱負
北口小御岳神社の板マネキ 小林 謙光
富士山に纏わる赫夜姫譚の系譜と淵源の推考 竹谷 靱負
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読 岡田  博
「富士山」てどんな山−富士山を世界遺産にする動きについて考察− 勝又 一歩
資料紹介『先達世話人問答』の翻刻 中嶋 信彰

第6号(2005.7)
2000円
古伝の「富士山縁起」に見る富士山祭神の諸相
  −地主神・不動明王と垂迹神・天照大神の幸魂千眼大天女を中心に− 
竹谷 靱負
東講「東登山日記簿」(万延元年)に見る
  富士登拝、中道巡り及び八海巡り(解説と考察)          
小林 謙光
大正期の不二道孝心講
  −千葉県印旛郡を中心に−                    
小林 秀樹
南島町方座浦の浅間山
  −紀伊半島の小型富士調査に向けて−               
荻野 裕子
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読 その四
  −弟子を育てる名人との二十年−                 
岡田  博
(書評)『富士信仰と富士講 平野榮次著作集T』             岡田  博
平野栄次さんの思い出                        
沖本  博

第5号(2004.7)
2000円
水戸藩士の富士登山 秋山 高志
石室「御胎内」と「懐胎十月の事并守り本尊」
−さいたま市中釘・池上家富士浅間塚の事例から−
青木 忠雄
千葉県における御師の壇廻地域について
−嘉永二年小佐野壱岐守「御初穂控帳」を中心に−
沖本 博
西相模の富士講お身抜 小林 謙光
富士山北口登山道登拝記  幸行 坦山
富士山と相模大山は親子か姉妹か
−祭神とその関係からみえてくるもの−
大野 一郎
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰再読(3) 岡田 博
第4号(2003.06) 品切れ
2000円
富士山須山口登山道の盛衰とその後の御師 勝又 一歩
「大雄山奉納額面縮図」と奉納十九講
―道了講と富士講について―
大野 一郎
『道歌心写画』所載の「心字富士」とその系譜に関する一考察 竹谷 靭負
峠を越えた富士の導者たち
―立花屋宿泊人名簿をめぐって―
西海 賢二
鳩ヶ谷宛 岩科小一郎先生書翰 再読(2)
―弟子を育てる名人との二十年―
岡田 博
近世の吉田口登山道―その拝所の概要― 星野 芳三
第3号(2002.06)
2000円
[巻頭言] 富士信仰雑感 岡田 博
[追悼] 大谷忠雄さんを悼む 小川 博
大谷先生を偲んで 中嶋 信彰
鳩ヶ谷宛、岩科小一郎先生書簡再読 岡田 博
―弟子を育てる名人との20年―
「御道中之記」(『御元祖御密伝』大正玉産、安政5年)と御道中大行 小林 謙光
―検証と考察―
白川伯家の富士御師への教導活動(1) 竹谷 靱負
―学頭森顕胤を中心にして―
冨士講の人助け信心考
―不二道孝心講の農産物品種改良運動― 岡田 博
[エッセー] 
「柚の木」邂逅―ある古文書収集上の偶然について― 中嶋 信彰
「富士博物館」の休館について 庄司 守男
第2号(2001.05)
2000円
描かれた富士―イメージ変遷と諸相 山下 善也
お札博士・スタールの富士登山記 竹谷 靱負
心字富士について 小林 謙光
天保四年八月関東大孝心について 小林 秀樹
利根川・荒川水系治水と不二道土持 岡田 博
丸山教文書『天明海天文明開化大模取組』の翻刻と考察 中嶋 信彰
富士講におけるお伝え―享受とその伝承― 城崎 陽子
山水講について 沖本  博
市原の山包講 青柳 至彦
時田 克男
江戸川上流地域の富士塚・浅間祠碑 藤井 宏康
栃木県の富士塚 船水 康宏
藤井 宏康
解説及び筆者紹介 岡田  博
創刊号(2000.05)
2000円
富士信仰におけるシラとトキ 宮田 登
富士講御神言(御大息)ご解釈類従抄 岡田 博
『三十一日の御巻』成立に関する考察 中嶋 信彰
南麓における富士山信仰研究動向
−平成以降を中心に−
荻野 裕子
フィクションの後始末
−天保二年駿州駿東郡須走村神主宝経塔建立一件−
青柳 周一
武州丸岩講と相州丸岩講 小林 謙光
武州羽生領における不二道 小林 秀樹
近代山岳信仰の展開−
導者の奉納物をめぐって−
西海 賢二
群馬県の富士塚 船水 康宏
茨城県の富士塚見てあるき 藤井 宏康
江戸東京からの「富士の御山参詣」報告 堀内 真
宮田登先生の思い出 宮崎 ふみ子
宮田先生と民間学 山本 志乃
富士山と私 春 風亭 柳昇
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