洋学

洋学史学会

※第1〜5号は八坂書房刊

http://yogakushi.jpn.org/yogakushi/
第24号 洋学史学会研究年報2016(2017.05)
A5/156p 4000円(税別)
「法学徒」としてのアレクサンダー・フォン・シーボルト
 −条約改正交渉における外国人判事任用問題と「シーボルト草案」−
堅田 智子
2つの「鎖国」 −「海禁・華夷秩序」論を乗り越える− 松方 冬子
山口県におけるウィーン万国博覧会の展示品収集
 −実地調査に注目して−
阿部 大地
帰国しなかったお雇い教師 O.O.キール(1) 加藤 詔士
日独シーボルト・シンポジウム2016  
「没後150年記念 シーボルトの知的遺産と日独協力の新しい道」に参加して 沓澤 宣賢
2016年 洋学史学会 飯田大会「我が国における本草学・博物学上の人々と田中芳男」
 牧野標本館所蔵の田中芳男標本 加藤 僖重
 田中義廉と幕府・明治海軍との関係について 塚越 俊志
 田中芳男『?拾帖』の構成について
  −欠本5冊の行方を探る−
佐藤 賢一

第23号 洋学史学会研究年報2015(2016.04)
A5/210p 4000円(税別)
賃借人の登場
 −近世後期におけるオランダ船脇荷貿易システムの改変とその実態−
石田 千尋
松島剛蔵と洋学
 −長州藩洋学者が歩んだ尊皇攘夷派への道−
小川亜弥子
独逸学協会学校の復興と和独会
 −大村仁太郎、玉井喜作とシーボルト兄妹の支援をめぐって−
堅田 智子
幕末・明治初年のおける3人のアメリカ人医療宣教師について 藤本 大士
江戸時代の蘭和辞書『波留麻和解』とハルマの『蘭仏辞典』に見られるクンストカマーの項目について 臺  由子
書評 Adam Clulow,
   The Company and the Shogun: The Duch Encounter with Tokugawa Japan
松方 冬子
2015年 総会シンポジウム 講演  
 『蘭学事始』における学問の開拓 笠井  哲
 化学事始めから文化財科学へ 大沢 眞澄
2015年 津和野大会 基調講演
 
 出雲地方へ伝播・浸透した華岡流医術について 梶谷 光弘

第22号[2014](2015.05)
4000円(税別)
伊藤博文憲法修業へのアレクサンダー・フォン・シーボルトの関与 堅田 智子
日瑞修好通商条約締結の過程とその意義 塚越 俊志
宇和島藩における洋学者の系譜
 −二宮敬作、楠本イネ、三瀬諸淵−
井上  淳
塚原昌義と武田昌次
 −物産学を学びアメリカへ亡命した旗本−
樋口 雄彦
<特集:洋学と本草学>  
洋学と本草学 −小野蘭山から宇田川榕菴へ− 遠藤 正治
稲若水と『庶物類纂』の編集 太田 由佳
『江波医事問答』にみる江馬元恭の西洋医学観  土井 康弘
<追悼:平野満>  
平野君のこと 岩井 憲幸
平野満先生の想い出 大沢 眞澄
平野満先生のご逝去を悼む 伊藤 恭子
平野満先生との思い出 小宮佐知子
平野先生との思い出 齊藤 智美
平野満先生を偲んで 幾つかの追想 下山 純正
地図をめぐる平野満さんの思い出 中村  士
平野満先生の思い出 林 知左子
「岩瀬文庫の洋学」展と平野満先生 八耳 俊文
平野満氏の逝去を悼む 吉田  忠
平野先生の研究から学ぶ 青木 歳幸
平野満とともに 平野  恵
平野満教授 業績目録と略歴 平野  恵

第21号(洋学史学会研究年報2013)(2014.07)
4500円(税別)
<特集 洋学史研究の現在>  
 シーボルト研究の現在
  −アレクサンダーとハインリッヒに関する研究動向もふまえて−
沓澤 宣賢
 世界史としての蘭学研究の可能性 八百 啓介
 「在村蘭学」再考 吉田  忠
 近世医療史研究の現在 −民衆・公権力と医療− 藤本 大士
幕末期長州藩における医学館の創設とその機能 小川亜弥子
明治初期における上野彦馬の作品と作風
 −ヨーロッパの「知」と日本の「技」の融合−
姫野 順一
お雇いフランス人教師P・J・ムリエの日仏交流推進活動 加藤 詔士
川原慶賀がシーボルトに売った絵の値段 野藤  妙
幕末・明治初期の英文典における一考察
 −‘Gerund'の概念と訳語について−
佐古 敏子

第19・20合併号(洋学史学会研究年報2010-2012)(2015.02)
4000円(税別)
蛮書和解御用の創設とその後の天文方 中村  士
牧野標本館が所蔵しているシーボルトコレクション中にあるプラントハンターMアルブレヒトの採集品 加藤 僖重
究理堂書簡に見る蘭学者交流の諸相
 −坪井信良の動静をめぐって−
海原  亮
三木恵里子
宇和島藩の洋学と対露認識について 塚越 俊志
<特集 洋学史学会設立20周年記念・蛮書和解御用200周年記念シンポジウム>
シンポジウム報告 趣旨説明:
吉田 忠
横山伊徳
蘭書翻訳機関の設立構想と対外関係 松本 英治
昌平黌の朱子学派と洋学についての一考察 梅澤 秀夫
『海国図志』成立の背景 −中国社会の変動と経世論− 茂木 敏夫

第18号(2010.07)
2500円(税別)
「南蛮運気論」の流布と需要 平岡 隆二
近世花道思想における西洋天文学の影響
 −未生斎一甫『本朝挿花百練』と未生斎広甫『華術三才噺』−
井上  治
明治19年(1886)以降、京城で活躍した医師 古城梅渓とその兄弟について
 −賛化病院(1891-1942)を中心に−
石田 純郎

第17号(2009.11)
4000円
『厚生新編』の成立と「蒲桃酒」の項目について 上野 晶子
1840〜50年代の東アジア情勢とドイツ諸国
 −プロイセン東アジア遠征の実施背景について−
福岡万里子
T・H・ヨングハンス
 −錦絵になったお雇い教師−
加藤 詔士
明治期における西洋ディベート導入の試み 周  莉恵
ハインリヒ・フォン・シーボルトの足跡をヨーロッパに辿って
  −2007年夏と秋のドイツ、イタリア、オーストリアでの調査施行−
牧  幸一
1846(弘化3)年の別段風説書蘭文テキスト 矢森小映子
2007年度 洋学史学会大会 シンポジウム 記録
  ハインリヒ・フォン・シーボルト没後100年
関口忠志
渡辺政弥
牧幸一

第16号(2008.03)
3500円
司馬江漢「天球図」再考 吉田  忠
本草学者による和風温室「窖」の記録 平野  恵
田原藩家老渡辺崋山の洋学研究 矢森小映子
近代歴史教科書における「鎖国」観 大島 明秀
●〔月+昔〕葉帖「蝦夷地出産草木 一」について 加藤 僖重
シンポジウム 近世における対外関係の実態と近代の言説
パネリスト 濱口裕介・田中葉子・畑中佳恵・大島明秀                       
コメンテーター 沓澤宣賢・横山伊徳

第15号(2007.03)
4000円
名古屋藩留学生・鬼頭佐太郎のドイツ留学 加藤 詔士
寺尾(隆喬)顕融・隆純兄弟の小野蘭山講義録筆録と
隆純養子雲仙の大槻玄沢入門
平野  満
クニフラー商会の1860年当時の商業活動について 生熊  文
牧野標本館所蔵のシーボルトコレクションの標本目録(3) 加藤 僖重
2003年度大会シンポジウム 豊前・豊後の洋学・医学
2005年度総会シンポジウム
首都圏在住の芝蘭堂門人子孫たち
−その紹介と証言−
006年度総会シンポジウム 洋学と外国語

第14号(2006.03)
3500円
近世後期日本における志筑忠雄訳『鎖国論』の受容             大島 明秀
17・18世紀朝鮮の「西学」認識とその受容     安  瀞珠
再三種痘をめぐる一考察−和歌山県橋本市田中家「種痘帳」から見た− 古西 義麿
野呂元丈と阿蘭陀通詞今村源右衛門明生                  今村 英明
大会シンポジウム:洋学史研究の新展開 松田 清
大網 功
黒石いずみ
八耳俊文
勝盛典子
石田千尋

第13号(2006.03)
3500円
本木良永による「限象観星鏡図」と幕府天文方の測器     中村 士
鳥居裕美子
明治期の種痘普及と大坂の除痘館−和歌山県橋本市の一事例−   古西 義麿
伊能忠敬研究の回顧と省察                  室賀信夫
(海野一隆:補)
シーボルト自筆ノート『大名の氏名・石高・居住地一覧』に関する一考察(2) 石山 禎一
牧野標本館所蔵のシーボルトコレクションの標本目録(2)    加藤 僖重

第12号(2004.03)
3500円
オランダの外科医ギルドの終焉
−医師資格の均質化へ−
石田 純郎
牧野標本館所蔵のシーボルトコレクション中にある小野蘭山作成の標本 加藤僖重
工部大学校卒業・工学博士の活動 向井 晃
シーボルト自筆ノート
『大名の氏名・石高・居住地一覧』に関する一考察(1)
石山 禎一
牧野標本館所蔵のシーボルトコレクションの標本目録(1) 加藤 僖重
江戸初期の光学製品輸入について ヴォルフガング・ミヒェル
佐倉高校・鹿山文庫について 大沢 眞澄
シンポジウム 地域蘭学の展開 青木 歳幸
鈴木 幸彦
土佐 博文
正橋 剛二
松本 英治
 
第11号(2003.03)
3500円
オランダ外科医ギルドの全盛期
―17,18世紀のギルド規約と外科医数の推移―
石田 純郎
西洋医学所医師添田玄春の長崎留学 深瀬 泰旦
音楽取調掛における山勢松韻の事績
―筝曲からみた「国楽」創成問題―
長沼 秀明
明治前期の官立学校における外国人教員雇用
―第三高等学校前身校を事例に―
田中 智子
竹内使節団の西洋視察
―イギリスの医療・教育施設―
羽場 俊秀
図示された太陽中心説 吉田 忠
シンポジウム:洋学史研究の回顧と展望 鳥井 裕美子
八百 啓介
岩下 哲典/他
シンポジウム:近代的知識人と留学 西澤 直子
川崎 勝
第10号(2002.03)
3500円
司馬江漢署名入り銅板腐食『須弥山之図』の検討          海野 一隆
オランダの外科医ギルドの成立
―蘭学の情報源としてのオランダの外科医―
石田 純郎
享保年間紅毛船による植物移入の経過
  ―オランダ商館史料を通してみた―           
 今村 英明
将軍吉宗がオランダ商館に注文した薬用植物    遠藤 正治
江馬活堂『東海紀行』(翻刻) 磯崎 康彦
第9号(2001.03)
4500円
「日本カルタ」の出現と停滞 海野 一隆
小野田直武・佐竹曙山所蔵の西洋銅版画「神話図」と、彫刻家ケイセルの「海神図」 磯崎 康彦
芝蘭堂門人吉川良祐と『蘭学佩雋』 鈴木 幸彦
オランダ王立植物標本館にあった岡研介作成のフノリ属の標本 加藤 僖重
『和英語林集成』に見られる外来語 松本 直枝
<シンポジュウム>本草学と博物学そして洋学
<ジンポジュウム>長崎聞役の情報摂取とその活用
フリッツ・フォス博士を偲んで 有坂 隆道
第8号(2000.03)
5000円
亀井南冥の医学思想    吉田 洋一
幕末期の佐賀藩の上海視察    羽場 俊秀
一関藩医に見る蘭学浸透の若干例    鈴木 幸彦
明治期公立医学校の授業科目−分析と特色−    小形 利彦
ファン・デル・シェイスの『オランダ日本開国論』の成立事情   小暮 実徳
牧野標本館にあるシーボルトコレクション(3) 加藤 僖重
オランダ王立園芸奨励協会の種苗園で栽培された、
 日本と中国から輸入された新旧の植物一覧表    
石山 禎一
フォン・シーボルトの日本調査報告書 栗原 福也
<シンポジュウム>明治初期の思想・教育と洋学
新島襄−留学・思想形成・実践
井上 勝也
最初の女子留学生津田梅子−アメリカ社会史の視座から− 高橋 裕子
洋学的知識人と官学 戸田 文明
<シンポジュウム>18世紀の日蘭交流
18世紀オランダ貿易の主体と蘭学
八百 啓介
秋田蘭画と平賀源内所蔵蘭書 磯崎 康彦
18世紀蘭方医学の展開とその社会的影響 海原 亮
第7号(1999.03)
4500円
明治期公立医学校の研究―ローレツと山形県済生館医学寮― 小形 利彦
幕末期の佐賀藩における英語の学習の契機 羽場 俊秀
オランダ領東インドとフォン・シーボルト(2) 栗原 福也
『オランダにおける王立園芸奨励協会年報 第1号』(2) (訳)石山 禎一
桂 ゆりえ
牧野標本館にあるシーボルトコレクション(2) 加藤 僖重
徳川幕府の洋学書の出版統制 森 睦彦
シンポジウム:幕末維新の海外留学生  
シンポジウム:在村蘭学の研究
第6号(1998.04)
4800円
中国の「洋学」と日本 山田 慶兒
舶載された五点のネーデルランド絵画
―ファン・ロイエン花鳥図模写―
磯埼 康彦
「調馬師ケイゼル」“Groom Keijser” 勝山 脩
わが国の近代的家畜解剖図の調査 松尾 信一
幕末オランダ対日外交政策に関する諸前提
―植民地規定に関するイギリス・オランダのロンドン条約を中心にして―
小暮 実徳
日欧の出会い―函館「五稜郭」― 滑川 明彦
オランダ領東インドとフォン・シーボルト(1) 栗原 福也
『オランダにおける王立園芸奨励協会年報 第1号』(1) (訳)石山 禎一
桂 ゆりえ
牧野標本館にあるシーボルトコレクション(1)
―伊藤圭介作成の標本―
加藤 僖重
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