堯榮文庫研究紀要

高野山親王院堯榮文庫編



第1号〜第4号、品切れ

第7号(2007.12)
3500円
口絵解説「天正十三年仲秋紹巴詠草」(高野山親王院蔵) 神津 朝夫
高野山最古の在銘一石五輪塔−永享十年銘の遺品− 木下 浩良
和歌山県伊都郡九度山町の念仏芸能
−各地の風流踊りとの比較考察−
西田 啓一
翻刻と研究「寛元五年尋性記」
−京都大学附属図書館・金光図書館等蔵−
大乗院文書を読む会
 解説 河野 昭昌
 翻刻       河野昭昌
石附敏幸
太田佳恵
神津夫
千鳥祐兼
中野祥利
丹生谷哲一
 註解 神津 朝夫
 参考図版
 論考
  「寛元五年尋性記」の基礎的研究 中野 祥利
  後嵯峨院千日御講の歴史的意義 丹生谷哲一
 研究ノート
  平安末期の興福寺禅南院
  −大乗院宗覚を中心に−
中野 祥利
  「大乗院旧蔵具注暦記」の目録と伝来の軌跡 河野 昭昌
鎌倉前半期法隆寺と興福寺との構図の一断面
−法隆寺金堂阿弥陀像銘文と両寺別当範円を手掛りに−
河野 昭昌
展覧会逍遙
播磨国鵤荘と法隆寺そして興福寺との構図
−兵庫県立歴史博物館「聖徳太子と国宝法隆寺展」を拝見して−
河野 昭昌

第6号(2005.10)
3500円
高野山親王院所蔵「勝軍地蔵」画像に関する考察
(カラー口絵4頁)
大原 嘉豊
『勧修寺理明房私抄目録 又覚禅百巻抄目録』覚書
(翻刻影印と資料紹介)
武内 孝善
翻刻と研究「承元四年信円記」
(京都大学附属図書館蔵)
大乗院文書を読む会
「承元四年信円記」の諸問題……中野 祥利
承元四年の信円と雅縁……石附 敏幸
後鳥羽皇子・尊縁について……中野 祥利
−「閑道の昇進」を転落した興福寺僧−
具注暦記の整理者・杉田喜昌……河野 昭昌
「日本仏教美術の黎明」より法隆寺の諸相を視る
−奈良博「法隆寺−日本仏教美術の黎明」展を拝見して−
河野 昭昌

第5号(2004.08)
3500円
秘密漫荼羅教付法伝校釈(1)
−叙意より第五祖金剛智伝まで−
米田 弘仁
弘法大師撰の同書の現存する諸写本・活字本を対校してその異動を明らかにし、本文中の語句の意味を厳密に調べ、その意味を確定する根拠を明示したうえで訓読をほどこし、それにもとづいて現代語に訳す、という一連の作業をもって解説することを試みる

もうひとつの女性成仏論・太子信仰の系譜
−奈良博「女性と仏教」展を拝見して−
河野 昭昌

第4号(2003.11) 品切れ
3500円
『三十六流印信集』成立考 甲田 宥吽
報恩院検校前権僧正憲深広年譜 田中 悠文
空海と『釈摩訶衍論』 米田 弘仁
聖徳太子と聖徳太子信仰との狭間で
−東京都美術館他「聖徳太子展」より−
河野 昭昌

第3号(2002.09) 品切れ
3340円
久隔帖につづく最澄自筆消息出現 細貝 宗弘
伝教大師最澄書状案と最澄の直筆との筆跡比較表 細貝 宗弘
親王院蔵『秘蔵記蔵談鈔』 安田 弘仁

第1号(1997.09) 品切れ
5800円
カラー口絵 虚空蔵菩薩像・摩尼宝珠曼荼羅(高野山親王院蔵)
二つの悉曇章 馬淵 和夫
金沢文庫の虚空蔵求聞持法儀軌 真鍋 俊照
儀軌とマンダラ 八田 幸雄
弘法大師の『開題』を読む 村上 保壽
『謌道灌頂授作法』書誌 常吉 幸子
高野山で行う加行の壇場と奥院の巡拝 日野西 眞定
史料紹介 大楽院信堅撰『信堅院号帳』
多聞院重儀撰『高野山本院』
日野西 眞定

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