皇后・女帝と神仏
田中久夫 歴史民俗学論集1(全5巻・第1回配本)

御影史学研究会(代表理事:酒向伸行)編

2012年9月刊
A5判・396頁・上製本・函入
ISBN978-4-87294-758-8 C3339
8900円 (税別)
田中久夫氏(御影史学研究会名誉代表理事・神戸女子大学名誉教授/1934年生)の業績を全5巻に編集。各巻に解説を付す。
本巻には、女性の社会的地位を古代まで遡って考察した論文10本を収録。
【主要目次】

第1章 皇后・女帝と不改常典
 第1節 日本は母系制社会であること −説話の中から検証する−
 第2節 母系制社会の女の軍と皇后と
 第3節 元明・元正天皇と光明皇后と孝謙天皇

第2章 神功皇后と藤森社と空海
 第1節 京都藤森社の深草祭覚書
 第2節 藤森社とキツネと稲荷社
 第3節 東寺と国防と早良親王と

第3章 女性の神仏
 第1節 家室考 −霊異記を中心として−
 第2節 女性と仏教
 第3節 宗教者とヤマとサト
 第4節 薬王菩薩本事品と女人往生のこと

解説 大江篤

【以下続刊】年2回配本
第2巻 海の豪族と湊と────(第2回配本)解説:俵谷 和子
第3巻 山の信仰─────────解説:久下 隆史
第4巻 生と死の民俗───────解説:藤原喜美子
第5巻 陰陽師と俗信───────解説:籔  元晶

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