飛騨郡代 豊田友直 在勤日記 1
天保十一年・十二年
岩田書院史料叢刊13

西沢淳男(にしざわあつお)
(高崎経済大学教授/1964年生まれ)


2019年11月刊
A5判・346頁・上製本・函入
ISBN978-4-86602-082-2 C3321
7000円 (税別)
本書は、飛騨郡代を勤めた豊田友直(1805-1870)の飛騨在勤中の日記を翻刻したもので、底本は、東京大学法学部研究室図書館蔵「豊田友直日記」天保11年〜弘化2年(1840-45)「飛騨在勤中日記」全5冊で、本書には、そのうちの天保11〜12年の2冊分を収録した。
内容は、支配所であった飛騨一国(越前・美濃も含む)の地誌・風俗・民俗・物価・気象・動植物や、民政・行政、家族などについての細やかな描写や自身の心情までを詳述し、山村・漁村生活が手に取るようにわかる希有なものである。また、地方行政の立案・実行過程についても詳細に記されている。
近世社会を知る第一級の史料。
【主要目次】

飛騨在勤中日記一(天保11年4月〜12月)
飛騨在勤中日記二(天保12年1月〜12月)

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