日本宗教民俗学叢書1
稲荷信仰と宗教民俗

大森惠子著
(明徳商業高校教諭・
京都経済短期大学非常勤講師)

1994年12月刊
A5判・670頁・上製本・函入
ISBN4-87294-18-4
14800円
品切れ
2000年3月 2刷出来


稲荷信仰の諸相を明らかにし、稲荷信仰の成立過程や、信仰の流布と宗教者の関与などを中心に、その宗教民俗学的本質を解明する。


【主要目次】

第1編 稲荷神と地神信仰
 第1章 土と稲荷信仰
 第2章 屋敷神と稲荷
 第3章 武将たちと城鎮守稲荷神
*日本宗教民俗学叢書
 (1)稲荷信仰と宗教民俗
 (2)近江の宮座とオコナイ
 (3)近世修験道の地域的展開
 (4)立山信仰と立山曼荼羅

第2編 稲荷神の諸相
 第1章 水神と稲荷信仰
 第2章 御霊と稲荷信仰
 第3章 祇園信仰と稲荷信仰
 第4章 稲荷と医薬の神信仰
 第5章 病気平癒祈願と稲荷信仰
 第6章 勝利祈願と稲荷信仰
 第7章 蚕神と稲荷信仰

第3編 勧進聖の宗教活動と稲荷信仰
 第1章 弘法大師と稲荷明神
 第2章 荼吉尼天と稲荷信仰
 第3章 弁財天と稲荷信仰
 第4章 火の神稲荷の信仰諸相と形成過程
 第5章 光源神稲荷の信仰諸相と宗教的要因

第4編 狐伝承・狸伝承と稲荷信仰
 第1章 狐伝承と稲荷信仰
 第2章 随身型狐伝承・飛脚型狐伝承
 第3章 狸と稲荷信仰

第5編 伏見稲荷と信仰流布
 第1章 愛染寺の稲荷信仰流布
 第2章 伏見稲荷における神道的稲荷信仰流布活動


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