東北民間信仰の研究 続

岩崎敏夫著作集5(全6巻)


1993年9月刊
A5判・448頁・上製本・函入
ISBN4-87294-05-2
7900円

著者の永年にわたる研究を集成。信仰・祭り・農耕儀礼・昔話など、東北地方の民俗を描きだした貴重な記録。
【主要目次】
信仰伝承論―民俗の世界から―
山と日本人の祖霊観―はやま信仰の周辺―
修験道よりみた福島県の山岳信仰
たま鎮めとたま振り―民俗学と考古学との接点から―
磐城巫女調査覚書
福島県巫女調査覚書
磐城における講の資料―無常講其の他―
相馬の宗教移民の同化について―福島県海岸地方の移住―
封建制を超えた二宮尊徳の相馬仕法―相馬仕法の特色―
祭りの原点―東北地方の祭り―
辛夷の花―宮城県升沢船形山神社の作祭りの意義―
農村の祭りに残る新嘗の習俗―宮城県米倉鹿島神社の献饌―
農耕神事の一形態―福島県御宝殿熊野神社祭礼の分析―
修験道の裸の火祭り―岩手県黒石寺の蘇民祭―
昔話婚姻譚の考察―話型の分析―
福島県における昔話の分布
福島県の民俗調査の中から(福島県の誕生習俗/広瀬熊野神社の御田植)
宮城県の民俗調査の中から(十三塚/烏天狗の絵馬/踊り念仏碑/お潮垢離/水かぶり)
岩手県の民俗調査の中から(田山絵暦/小正月/諸職概観)
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